大人ニキビ対策のスキンケアと予防法

大人ニキビの自己流ケアは厳禁!クレーター肌を防ぐには?

「ニキビ」は多くの方が経験するお肌のトラブルです。

 

主に13歳〜18歳ほどの方が発症しやすいトラブルですが、近年では成人の方でも悩まされており、軽い症状を含めた場合は成人でも90%以上の方がこの病気を経験しているそうです。

 

大変身近なトラブルですから、初期のうちは多くの方が軽く考えがちで、正しいケア方法や対策を知らずに自己流のケアをしてしまった結果、病状を悪化させたり、ニキビ跡がクレーターのように残ってしまうケースも少なくありません。

 

みなさんはニキビを自分でつぶしてしまったりしたことはありませんか?
軽度なうちにつぶしてしまえば治るといった話もあるようですが、特に爪でつぶすといった自己流ケアはNGです。
爪で周辺の皮膚に傷をつけてしまったり、その傷に雑菌が入ってしまう事でニキビがさらに悪化してしまう恐れがありますのでくれぐれも注意しましょう。

 

そして、多くの方が悩んでいるように、大人ニキビはなかなか治りにくい皮膚病です。
その理由は、心や身体とも深く結びついているためです。

 

大人ニキビをなくすためには心も身体も健康である事が必要ですが、就職や大学進学、結婚や職場の配置変更などの、さまざまなきっかけでライフスタイルが急変したことでストレスが溜まってしまい、いつまでもニキビが治まらないといった人も多くいます。

 

大人ニキビの予防には正しいケアをすることはもちろん、ニキビケアに適した専用化粧品を使うことも大切です。
当サイトおすすめのニキビケア専用化粧品を下記で紹介しますのでこちらも参考にしてください。

大人ニキビのスキンケアにおすすめの化粧品BEST3



ルナメアACの特徴

ルナメアACは富士フィルムが写真フィルムで長年培われてきたナノ技術を駆使して開発した独自のナノ化技術によってつくられた製品です。
洗顔フォーム、化粧水、ジェルクリームのセットになっており、「洗う」「潤す」「つつみこむ」といったニキビケアに必要な3ステップを朝晩一週間お試しできます。ニキビケアには毛穴の汚れを取り除き、角質化しないよう潤いを補給するのが非常に大切です。ルナメアACなら、富士フィルムの先進的なナノ技術によりその働きが存分に期待できます。

価格 1,000円
評価 評価5
備考 一週間分のお手入れキット(初回限定)
ルナメアACの公式ページ



 



ビーグレンの特徴

ビーグレンは「浸透深度」という新たな発想にこだわった化粧品です。アメリカ医療界において浸透テクノロジーの第一人者である薬学博士が中心となって開発されています。
ニキビ用とニキビ跡ケア用のトライアルセットが選べますので、症状に応じてお試しいただくことができます。
いずれもトライアルセットで1,800円ということでややお値段のする化粧品ですが、口コミでの評判もとてもよいですし、公式サイトの詳細な情報や365日返金保障とお客さまの目線にたったサポートが充実しています。

価格 1,800円
評価 評価4.5
備考 トライアルセット(365日返金保障あり)
ビーグレンの公式ページ



 

リプロスキンの特徴

リプロスキンは「トリプルブースターシステム」によってお肌の奥までうるおいを届け、浸透力の高い肌にしてくれる化粧水です。
ニキビケアに大切な保湿、バリア機能を補ってくれたり、ニキビ跡の赤みや黒ずみの緩和に期待できます。
リプロスキンにはお試しのトライアルキットなどがありませんのでそこだけが残念ですが、定期購入の初回はお得な1,000円引きですので今まで何を試しても駄目だった・・・というような方は是非お試しください。

価格 4,980円
評価 評価4
備考 定期コース:4,980円/通常コース:7,500円
リプロスキンの公式ページ



 

ニキビははぜできる?

ニキビの原因の中でもっとも根本的且つ最初の原因は角栓で毛穴が詰まることです。

 

毛穴が詰まってしまうと、皮脂を排出する事ができず毛穴の中に溜まっていきます。
この角栓で毛穴が詰まったまま皮脂が溜まっていくと、白ニキビになってしまいます。

 

さらに白ニキビの中にニキビ原因菌であるアクネ菌や、角化物質や脂肪酸が溜まっていくと皮膚の表面に押し出されます。

 

この皮膚の表面にでてきた皮脂が酸化して黒ずんだ状態を黒ニキビといいます。
ここまでが毛穴詰まりによるニキビ発生のメカニズムとなります。

 

さらに悪化すると赤ニキビになります!

黒ニキビのアクネ菌、角化物質、脂肪酸が一杯になると皮膚が破壊されてしまいます。
そして炎症が発生し赤く腫れていきます。これが赤ニキビという症状です。

 

炎症が痛む上に見た目も目立つので美容的にも大きな問題のある状態です。
さらに炎症がひどくなると膿や血液だまりができてしまいます。
皮膚組織の損傷がひどくなってしまいますので炎症が治った跡も表面が陥没してしまう、所謂クレーター肌になってしまう恐れがあります。

 

こうなってしまうとニキビ跡を治すのは難しくなりますので、赤ニキビになる前の初期症状のうちに適切なニキビケアをするようにしましょう。

 

大人ニキビ症状別の治しかたはこちら

 

ニキビと皮脂の関係

大人ニキビと皮脂の関係は非常に深いといえます。脂性肌の方は特に洗顔に気を使うことが多いでしょう。

 

確かに皮脂の過剰分泌はニキビに悪影響を与えます。それは事実ですが果たして皮脂そのものが悪者なのか?というとそれは違います。
皮脂は適切な量ならばお肌の健康に必要な存在なのです。皮脂にはお肌を保護するバリア機能がありますので、過剰な洗顔などで皮脂が足らなくなると、むしろお肌を弱くすることになってしまいます。

 

皮脂はあくまでも過剰分泌が問題であり、適度にならむしろ必要な存在なのです。
脂性肌の方の中には頻繁に洗顔をする事が大人ニキビ予防になると考えている方も多いと思いますが、洗顔も過剰にならないように気をつけてください。

 

また、自分で脂性肌だと思っている方でも意外と混合肌で、大人ニキビのできやすいとされる口周りなどは乾燥している方も多くいらっしゃいます。
そういった方が自分の肌質を見極めずに過剰な洗顔をすることで、肌のうるおいやバリア機能が失われ、逆に大人ニキビができやすい肌環境になってしまうということも多いのです。

 

ニキビと男性ホルモン

大人ニキビの原因の一つに、男性ホルモンがあります。男性ホルモンは皮膚の角質を硬化させ、皮脂分泌を促進する働きがあります。

 

皮膚の角質化が進むと、毛穴詰まりの原因となる角栓ができてしまいます。角栓で毛穴が詰まっている上に皮脂の分泌が促進されますから毛穴の中に皮脂がどんどん溜まっていく=皮脂の過剰分泌となるのです。

 

 

男性ホルモンの増加の主な原因はストレスです。ストレスで交感神経が刺激されると男性ホルモンが増えてしまいます。何かとストレスの多い現代社会ですが少しでも男性ホルモンの増加を抑えるよう、ストレスを貯めない生活を心がけましょう。

 

ニキビを治すためにホルモンバランスを整える方法はこちら

 

ニキビの原因菌|アクネ菌

ニキビは毛穴が角栓で詰まったところに皮脂が溜まっていくことで発生します。

 

そこにニキビ原因菌が繁殖してしまうと炎症を起こして赤く腫れてしまいます。

 

いわゆる赤ニキビという状態です。
ニキビの症状が赤ニキビまで進行するとニキビが治っても跡が残る可能性が高くなってしまいます。

 

このニキビ原因菌こそが皆さんもご存知のアクネ菌です。このアクネ菌の増殖を防ぐ事がニキビを初期状態での治療や、予防する事につながりますので、アクネ菌について理解を深める事が美容につながるといえるでしょう。

 

アクネ菌には善玉と悪玉があります!


実はアクネ菌にも善玉アクネ菌と悪玉アクネ菌が存在します。

 

善玉アクネ菌はお肌を弱酸性に保ち、病原菌の繁殖を抑えてくれる働きを持っていますが、悪玉アクネ菌は脂質を好みますので角栓で詰まった毛穴に溜まった皮脂が大好物です。
悪玉アクネ菌は皮脂を分解し酸化させ、この酸化した皮脂が炎症を起こしニキビ悪化の原因となるのです。

 

ニキビを悪化させる悪玉アクネ菌が好む環境を作らず、善玉アクネ菌だけ増えてくれればニキビの予防になりますので、悪玉アクネ菌の好む環境である角栓で詰まった毛穴を作らないようにするのが理想ですね。

 

ニキビの悪化を防ぐには?

ニキビが悪化するのは炎症が起きるからなのですが、前述のとおり炎症の原因は悪玉アクネ菌が皮脂を分解したときに脂肪酸を酸化させてしまうからです。

 

では脂肪酸の酸化を防ぐにはどうしたらよいのでしょうか。
それはビタミンCやビタミンE(トコフェロール)を含む化粧水等の化粧品でお肌をケアすることです。

 

ビタミンCやビタミンE(トコフェロール)には抗酸化作用があり、脂肪酸の酸化を抑えることができます。

 

さらにビタミンB2を摂取する事で皮脂の代謝を促進する事で余分な皮脂を排出できればニキビが悪化して赤ニキビになる事を予防する事ができるでしょう。

 

ニキビへの有効成分はこちら

 

大人ニキビ予防|脂性肌の場合

脂性肌に悩む女性

脂性の肌とは文字通り皮脂の分泌が過剰な肌質のことを指します。

 

脂性肌の理由として「皮脂が何のために分泌されるのか?」というところがポイントです。

 

皮脂は単にニキビの原因となる毛穴詰まりを誘発する悪者ではなく、本来の皮脂の役目は肌の保護膜です。
そのため、むしろ適切な分泌量ならば肌のバリア機能の為に必要なものなのです。

 

しかし、脂性肌の人には皮脂が必要以上に分泌されています。
その理由は、皮膚がそれだけの保護を欲しているからです。肌のバリア機能が弱まってしまうことで、肌が保護機能を求めた結果、皮脂が過剰に分泌されてしまいます。

 

そして肌のバリア機能が弱まってしまう一番の原因は乾燥です。
肌のバリア機能の中心となっているセラミドは水分と脂分でできていますが、そこから水分が失われる事でバリア機能が弱まってしまうのです。

 

脂性の肌こそ保湿が必要

乾燥によって保湿成分によるバリア機能が低下することで逆に脂性の肌になってしまうというメカニズムがお分かりいただけたかと思います。

 

今まで、明らかにカサカサの肌には保湿が必要とご存知の方が多くても、脂性こそ皮脂の過剰分泌を避けるために乾燥対策をしなければなりません。

 

たとえば洗顔です。
皮脂を気にするあまりゴシゴシとこするように洗顔したり、男性の場合は洗顔ペーパーなどで思いっきり顔をこすっていたりしませんでしょうか。
こういった肌ケアはNGです。

 

摩擦による強い刺激でで余計肌がバリア機能を強化しようとして皮脂の過剰分泌の原因となってしまいます。
洗顔はやさしく泡で洗うように、洗顔後はたっぷり化粧水を使って肌の保湿を促すようにしましょう。

 

大人ニキビ予防|乾燥肌の場合

乾燥肌に悩む女性

乾燥肌はニキビができやすい肌質です。
ニキビの原因は皮脂なのに、その皮脂が少ないはずの乾燥肌でなせニキビができやすいのかという事に疑問を持つ方が多いようです。

 

確かに皮脂はニキビの原因となりえますが、それ以前のニキビの原因は肌が角質化したことで毛穴が角栓が詰まることで塞がり、そこに皮脂が溜まるからであって、皮脂自体は皮膚のバリア機能のために大切なものです。

 

角栓詰まりは肌本来のバリア機能が正常に機能しているときはそんなに発生しないものであり、乾燥によって肌のバリア機能が低下する事こそがニキビの発症につながっているのです。

 

乾燥肌とニキビの両方にお悩みの方も多いと思います。
乾燥肌のせいでお肌のバリア機能が低下してしまうとニキビのできやすい肌状態になってしまうため、乾燥肌の方がニキビにも悩んでいるケースが多いのです。

 

ではなぜ乾燥肌になるのでしょうか。
原因の一つとして男性ホルモンという説があります。
これは乾燥肌の方から男性ホルモンが多く検出される傾向にあることと、乾燥でお悩みの場所が、Uゾーンや鼻の下、口周りのような特に男性ホルモンが影響しやすい位置であるためです。

 

大人ニキビのできやすい箇所は乾燥しやすい場所

大人ニキビはあごや口周りのUゾーンや頬、フェイスラインのあたりにできやすいのですが、この頬やUゾーンなどは皮脂が少なめで乾燥しやすい場所です。

 

乾燥しやすい場所は角質化を起こしやすくなります。
さらに男性で言うとヒゲが生えるような箇所は男性ホルモンの影響を受けやすく、肌の角質化がしやすいといわれています。乾燥と男性ホルモンの影響でニキビのできやすい肌環境になるため、特にUゾーンや頬、フェイスラインに大人ニキビができやすいのです。このことから乾燥肌はニキビができやすいという事が判ると思います。

 

肌が乾燥するとバリア機能が低下してしまいます。
バリア機能の低下は肌の角化を促進しますので、結果的にニキビの根本原因となる角栓による毛穴が詰まりにつながります。

 

さらにバリア機能の低下により肌の自己防衛機能が働き、皮脂分泌量まで増えてしまいます。
乾燥肌は皮脂分泌量が過剰ないわゆるオイリー肌にもなってしまい、ニキビの原因を呼び込んでしまうのです。

 

乾燥肌の大人ニキビケアは徹底保湿すべし

乾燥肌を防いでバリア機能を維持するために最も大切なのは保湿です。

 

もともと肌には細胞間脂質や天然保湿成分がありますので、この二つを維持し、補うようにしましょう。

 

例えば洗顔の時などにゴシゴシと強く洗顔するのはよくありません。
大切な細胞間脂質や天然保湿成分を余分に洗い流してしまいます。

 

また、長時間の入浴などで常に水分にさらされていると、やはり細胞間脂質や天延保湿成分が流れ出してしまう恐れがありますので、適度な洗顔、入浴を心がけましょう。

 

乾燥肌を防ぐには?

 

保湿成分を顔につける女性

お肌の水分をキープしているのは肌の角質層にある細胞間脂質です。
この細胞間脂質にはセラミドや天然保湿因子が含まれています。

 

肌が健康な状態ならこの角質層には15%〜20%の水分が含まれているのが正常です。

 

この角質層の水分量が10%と割ってくると乾燥肌と言えます。肌が乾燥してしまうと水分と油分を重ねた層であるラメラ構造になっている層がなくなってしまいます。

 

このラメラ構造になっている層が肌のバリア機能を保っているのです。
大人ニキビの原因は皮脂だという先入観から、乾燥肌なのにニキビができてしまう状況に混乱して、洗顔後の保湿を怠ってしまうというケースに陥らないよう気をつけましょう。

 

そして不足した細胞間脂質や保湿成分を補うためにご自宅でできるケアとしては、ヒアルロン酸やコラーゲンが含まれた化粧品でお肌を使用するのがよいでしょう。
化粧品選びの時に意識してみてください。

 

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