大人ニキビ対策と予防に有効な栄養素は?

ニキビケアに必要な栄養素

ニキビケアの為に必要な栄養素を取り入れましょう!

 

必要な栄養素を摂取して身体の中からニキビケアをしましょう。劇的な効果があるわけではありませんが、日ごろから必要な栄養素を意識して摂取する事も日常のケアとして大事です。
食事のメニューを考えるのが大変、自炊は難しいという方には便利なサプリメントでの栄養補給をおすすめします。

 

こちらではニキビケアに有効な栄養素と含有量が豊富な食材を紹介しますので、ぜひ日ごろの食事メニューやサプリメント選びの参考にしてください。

 

ビタミンC

多く含まれる食材

  赤ピーマン・・・170mg/100g
  黄ピーマン・・・150mg/100g
  ゆず(果皮)・・・150mg/100g
  アセロラジュース・・・120mg/100g 

 

ビタミンCの正式名称はL-アスコルビン酸といいます。
美白作用、抗酸化作用、皮脂の過剰分泌の抑制作用など美肌効果を持ち、ニキビケアにおいて特に大事な栄養素として知られています。

 

美白作用でメラニン色素沈着によるニキビ跡をケアすることができますし、皮脂の過剰分泌を抑える作用にはニキビが赤く炎症を起こす「赤ニキビ」の予防を期待できます。
また、コラーゲンの生成を促進する作用もありますので、肌が大きく損傷してしまったニキビ跡、いわゆる「クレーター肌」の緩和にも期待できます。

 

このようにビタミンCはニキビケア全般に必要な栄養素ですので、きれいなお肌を目指すなら積極的にビタミンCを摂取する事を強くおすすめします。

 

 

ビタミンE

多く含まれる食材

  あんこうのきも・・・13.8mg/100g
  すじこ・・・10.6mg/100g
  キャビア・・・9.3mg/100g

 

ビタミンEには女性ホルモンを増加させる作用があります。
ニキビケアにはホルモンバランスが理想的な状態である事も必要です。

 

男性ホルモンが過剰になりホルモンバランスが乱れてしまうと、角質層が柔軟性を失い、角栓による毛穴の詰まりが発生しやすくなります。
ニキビができにくいホルモンバランスとは女性ホルモンが優位な状態が理想ですので、女性ホルモンを増加させるビタミンEはニキビケアや予防に大切な栄養素です。

 

また、ビタミンEはお肌の新陳代謝を促進する作用や抗酸化作用があります。正常な新陳代謝により肌を生まれかえらせ、ニキビ跡の原因の一つであるメラニン色素の沈着を予防し、抗酸化作用で活性酸素の除去も期待できますので、ニキビの跡を含むお肌のトラブル全般への対策に必要な栄養素といえるでしょう。

 

 

ビタミンA

多く含まれる食材 (1μg=0.001mg)

  ・動物性(レチノール)
   鶏レバー・・・14,000μg/100g
   うなぎの蒲焼・・・1,500μg/100g
   うなぎのきも・・・4,400μgU/100g
   ホタルイカ・・・1,500μg/100g 
  ・植物性(β-カロテン)
   しそ・・・11,000μg/100g
   にんじん・・・8,600μg/100g
   春菊・・・5,300μg/100g

 

ビタミンAにはお肌の生まれ変わりの周期を正常化させる作用があります。
お肌の生まれ変わりが正常に行われていると、お肌のトラブル全般の自己治癒や予防につながりますし、ニキビ跡の原因の一つであるメラニン色素の沈着の予防と排出もできます。

 

さらに正常な新陳代謝は角栓の発生も予防できますから、ビタミンAはニキビ予防に大きな力を発揮するのです。

 

ただし、ビタミンAには過剰摂取による副作用があります。
一日あたり3,300μg以上を継続的に摂取しないようにしましょう。

 

具体的な副作用としては急性症状の腹痛、嘔吐、めまい等があります。
また妊婦の場合は胎児に影響が出る場合があります。
そのため、ビタミンAはサプリメントなどでの摂取ではなく、食事で摂取する事をおすすめします。

 

 

ビタミンB群

多く含まれる食材

  ・ビタミンB2
   豚レバー・・・3.6mg/100g
   牛レバー・・・3.0mg/100g
   鶏レバー・・・1.8mg/100g
  ・ビタミンB6
   ニンニク・・・1.5mg/100g
   マグロ(ビンナガ)・・・0.94mg/100g
   酒粕・・・0.94mg/100g
  ・パントテン酸
   鶏レバー・・・10.1mg/100g
   豚レバー・・・7.19mg/100g
   牛レバー・・・6.40mg/100g

 

ビタミンBは8種類存在していますが、特にニキビケアに重要なのがビタミンB2、B6、パントテン酸(B5)です。

 

それぞれの効果ですが、ビタミンB2は脂質の代謝を促進し、皮脂が溜まる事によるアクネ菌の過剰繁殖を予防します。
ビタミンB6はアミノ酸の代謝により肌の再生を助け、ニキビ跡のメラニン色素沈着の予防に役立ちます。パントテン酸は皮脂の分泌を抑える作用があり、ビタミンB2と同様にアクネ菌の過剰繁殖予防になります。

 

このようにビタミンB群には脂質の代謝や分泌をコントロールしお肌の再生機能を助ける作用があるため、ニキビの悪化を防ぎ、ニキビ跡が残りにくくなるといった効果が期待できます。
ぜひ積極的に摂取をしましょう。

 

大人ニキビの有用成分がたっぷりの大人ニキビのスキンケアにおすすめの化粧品BEST3はこちら